本プロジェクトでは、Vol.1、Vol.2およびvol.7にて大変多くのご好評をいただいたタワーマンションの2室を再び投資対象といたしました。
対象の不動産は当社(株式会社ファクター・ナイン)が所有しており、現在賃貸中です。本物件はこれまで複数回に渡る運用・償還実績があり、運用中に得られる賃料収入を分配原資とするインカム型プロジェクトとなります。
対象不動産は、札幌中心部の大通・すすきのエリアに近接する利便性の高い立地にあり、都心居住ニーズを背景に安定した賃貸需要が見込まれるエリアに位置しております。
また、本物件の下層部には複合商業施設「moyuk SAPPORO」が併設されており、生活利便性の高い住環境が整っております。
札幌市の令和7年度地価動向によると、住宅地・商業地ともに令和6年度に引き続き上昇傾向がみられており、札幌都心部の不動産市場は堅調に推移しております。
一般的に、不動産クラウドファンディングにおける“インカム型”プロジェクトは、賃料収入を分配原資とするため安定性に優れていますが、想定利回りは3~6%程度と比較的控えめな傾向にあります。
一方、高利回りのプロジェクトは、対象不動産の売却収益を分配原資とする“キャピタル型”プロジェクトや“キャピタル型+インカム型”混合のプロジェクトが多く、高いリターンが期待される反面、不動産市場の価格変動リスク等を伴います。
本プロジェクトは、インカム型でありながら想定利回り7.7%という高水準を実現。安定性と利回りという、一見トレードオフに見える価値を両立しています。
その理由として、札幌市の投資用不動産が、東京23区をはじめとする大都市圏と比べてそもそも高利回りであることに加え、創業以来25年にわたり北海道・札幌に根差す当社が、自己保有目的で厳選・取得した高収益不動産だからです。
さらには、万が一の空室リスクに備えて当社グループ会社と空室保証契約を締結しており、家賃収入が途切れることなく、安定的な収益を確保できる仕組みとなっております。
本プロジェクトの出口戦略として、外部の第三者への売却ではなく、運用終了時に当社が固有財産として対象不動産を買い戻す方針を採用しています。この戦略により、不動産市場の価格変動や経済情勢の影響を最小限に抑え、売却損失の発生による元本毀損リスクを軽減し、安定的な運用を目指します。
本プロジェクトでは優先劣後構造による信用補完措置を講じており、当社が総事業費の20%(2,000万円)を劣後出資します。
空室発生リスクと売却損失発生リスクを二重に抑えたプロジェクトではありますが、万が一、運用終了時に損失が発生した場合でも、劣後出資金額以内の損失であれば当社がその損失を負担し、投資家の皆様の出資元本への影響はありません。
本プロジェクトでは様々なリスク低減措置を講じておりますが、決してリスクがないということではございません。
現在入居中の賃借人の退去をはじめとした様々なリスクが想定されますので、実際に投資を行う際には契約成立前書面や重要事項説明書、こちらの「主なリスクについて」をお読みいただき、投資に関するご決定は各投資家様ご自身のご判断にて行うようお願いいたします。
抽選結果の発表は、2026年3月23日を予定しております。
ご当選された投資家様につきましては、出資金のお振込先となる口座情報をメールにてご案内いたします。
出資金のお振込み期日は2026年3月26日(木)となります。
なお、前日25日(水)までに契約成立時書面をご確認いただき、『出資確定』のお手続きが必要となりますのでご注意ください。
※入金期日は3月26日22時を予定しております。
| 物件名 | ライオンズタワー札幌 |
|---|---|
| 所在地 | 北海道札幌市中央区南2条西3丁目20 |
| 号室 | 9階部分の計2室 |
| 種類 | 居宅 |
| 面積 | 51.63㎡/52.56㎡(登記簿) |