本プロジェクトは、当社が既に取得・保有している居住用賃貸マンションを投資対象といたします。対象不動産から得られる賃料収入が本プロジェクトの分配原資となります。
また、本プロジェクトは、対象不動産の購入資金の一部を金融機関から借り入れている『借入併用型』プロジェクトとなります。
本プロジェクトの対象不動産は、1994年8月築、鉄筋コンクリート8階建、総戸数21戸、間取りは2LDK中心の居住用賃貸マンションです。
交通利便性に優れ、地下鉄東豊線「東区役所前」駅まで徒歩5分。同駅から「さっぽろ」駅までは直通でわずか4分と、都心への抜群のアクセスを誇ります。
また、「東区役所前」駅周辺には、区役所をはじめ、商業施設・飲食店・医療機関・金融機関等の生活インフラが充実しており、日常の生活や買い物にも非常に便利なエリアです。
周辺の賃貸需給動向については、単身者向けの間取りが中心であり、本物件のようなファミリータイプ(2LDK等)は供給が少ないため、希少性が高く、安定した需要が期待できます。
一般的に、不動産クラウドファンディングにおける“インカム型”プロジェクトは、賃料収入を分配原資とするため安定性に優れていますが、想定利回りは3~6%程度と比較的控えめな傾向にあります。
一方、高利回りのプロジェクトは、対象不動産の売却収益を分配原資とする“キャピタル型”プロジェクトや“キャピタル型+インカム型”混合のプロジェクトが多く、高いリターンが期待される反面、不動産市場の価格変動リスク等を伴います。
本プロジェクトは、インカム型でありながら想定利回り7.9%という高水準を実現。安定性と利回りという、一見トレードオフに見える価値を両立しています。
その理由として、札幌市の投資用不動産が、東京23区をはじめとする大都市圏と比べてそもそも高利回りであることに加え、創業以来25年にわたり北海道・札幌に根差す当社が、自己保有目的で厳選・取得した高収益不動産だからです。
さらには、万が一の空室リスクに備えて当社グループ会社と空室保証契約を締結しており、家賃収入が途切れることなく、安定的な収益を確保できる仕組みとなっております。
本プロジェクトの出口戦略として、状況に応じて①当社固有財産での買い戻し、または②ファンドの再組成・再募集のどちらかを選択・実施することを想定しております。③第三者への売却については好条件での購入の申し出があった場合に限り、不動産市場の価格変動や経済情勢の影響を最小限に抑え、売却損失の発生による元本毀損リスクを軽減し、安定的な運用を目指します。
本プロジェクトでは優先劣後構造による信用補完措置を講じており、当社が総事業費の約10%を劣後出資します。
(内訳:借入194,007千円/優先出資50,000千円/劣後出資29,993千円)
空室発生リスクと売却損失発生リスクを二重に抑えたプロジェクトではありますが、万が一、運用終了時に損失が発生した場合でも、劣後出資金額以内の損失であれば当社がその損失を負担し、投資家の皆様の出資元本への影響はありません。
本プロジェクトでは様々なリスク低減措置を講じておりますが、決してリスクがないということではございません。
当社が対象不動産の購入資金の一部を金融機関から借入れており、その担保権が対象不動産に設定されております。万が一、当社の債務不履行等が生じ、債権者により担保権が実行された場合には、出資いただいた投資家様への分配金のお支払いや出資元本の償還に影響が及ぶ可能性がございます。
また、事業者である当社の倒産リスク等の信用リスクや対象不動産に係る物的リスクなど、様々なリスクが想定されますので、実際に投資を行う際には契約成立前書面や重要事項説明書、こちらの「主なリスクについて」をお読みいただき、投資に関するご決定は各投資家様ご自身のご判断にて行っていただきますようお願いいたします。
抽選結果の発表は、2026年1月26日を予定しております。
ご当選された投資家様につきましては、出資金のお振込先となる口座情報をメールにてご案内いたします。
出資金のお振込み期日は2026年1月29日(木)となります。
なお、前日28日(水)までに契約成立時書面をご確認いただき、『出資確定』のお手続きが必要となりますのでご注意ください。
※入金期日は1月29日22時を予定しております。
| 所在地 | 北海道札幌市東区北十一条東十丁目 |
|---|---|
| 種類 | 共同住宅 |
| 構造 | 鉄筋コンクリート造陸屋根8階建 |
| 延床面積 | 1250.24㎡(登記簿) |
| 総戸数 | 21戸 |